自分の幸せの定義を決めるしかない
音楽で例えると
ボカロ誕生前までは
基本的に明るい歌詞の音楽しかなかった。
だけど
ボカロが誕生してからは暗い系の歌も多く出始めた。
さらには、その歌詞に共感する人たちが
どんどん現れ始めた。
つまり
いつの時代も、
同じ境遇であったり、
同じような悩みを抱えている人は必ずどこかに存在するはず。
もっというと
人間の内心が浮き彫りになってきたのかもしれない。
みんなの笑顔は偽物だ。
つまり笑顔になる必要もないのかもしれない。
音楽を聞いているときは笑顔ではないかもしれないが「心地良い」といった感情になるのがいい例かもしれない。