どうも鋼のメンタルるみおです。
自分の人生生きてますか?
今回は年齢を言い訳にして、
何も挑戦しないと後々必ず後悔する話をしたいと思います。
目次
人が最後に言い残す言葉
人が最後に言い残す言葉に、
- 自分らしく
- やりたいように
- 好き勝手
というもっと~すればよかったという言葉がよく使われます。
つまり【後悔】です
人がどれだけ自分を押し殺して生きているのかがわかります。
ほんとはこれだけでわかってほしい…
もう筆を止めて終了したい…
今書いている時の心の心境です【ガチ】
だってこんな記事書いても、
Googleの検索エンジンに引っかからないもん!
収益につながらないもん!
と思いながらも筆を進めたいと思います。
ただ逃げてるだけだった
ブログを始める前までは、
何かと逃げてばかりの人生でした。
成功している人を見るたびに、
俺だってあんな環境に生まれてれば成功してるし。
と環境とか自分に無いものばかりに目がいってました。
その時を振り返れば、
お金があっても幸せと言えませんでした。
その頃の記事→お金があっても幸せにならなかった話
決してその成功する人の環境になったとしても自分は成功していないなってわかったんです。
何かのせいにしてると楽だったんですよね、
他人や環境のせいにしてると自分と向き合わなくていいから楽なんです。
自分と向き合うってとっても労力使うから。
そうやってずっと何かのせいして、
生きてきた最終の逃げの言葉が「年齢」なんですよね。
年齢のせいにしてしまえば、
会社を途中でやめるのは「悪だ」という、
わけのわからない常識がある日本では、
自分を正当化できますからね。
でもある時思ったんです、
挑戦は確かに怖いけど、
挑戦しなかったら確実に後悔するって。
あるおばあちゃんのお話。
50歳になって、
若者がしている事に興味を持ち、
わたしも同じ事をしてみたいと思った事があるそうです。
でもそのおばあちゃんは、
わたしはもう50歳だしやっぱりやめておこうって諦めました。
その後30年が過ぎ80歳になったおばあちゃんは何を思ったでしょう。
30年前にやりたいと思っ事をあの時やっていれば、30年できていたのにと。
初めて聞いた時、
なんとも言えない感情で胸が苦しくなりました。
常識は変わる
常識は遅かれ早かれわたしは変わると思っています。
誰もが ジェネレーションギャップを感じた事があると思います。
例えば、
昔外で鬼ごっこするのが当たり前だったのに、
今では家でゲームするのが当たり前。
昔は結婚したら死ぬまで一緒が当たり前、
今は離婚も当たり前、
このように今まであたり前だった事は変わって行きます。
今更という常識にとらわれて何もしなかった時、
その常識が変わってしまった場合、
どのような未来が待っているのでしょうか。
答えは1つだと思います。