大手企業の上司の頭の中とサラリーマンの努力が実らない理由




どうもサイコブロガーるみおです。

 

突然ですが、今の働き方に満足してますか?わたしは大手企業で3年程働きましたが、会社の考えに納得できず、安定を捨て退職しました。

 

 

結論カバートアグレッションが多すぎた。

 

今回はわたしが体験した実体験をお話します。

 

カバートアグレッションとは?

 

カバートアグレッションとは、 簡単に言うと良い人のふりをした悪魔です。詳しく知りたい方はこちらをご覧くださいカバートアグレッション詳細

 

あなたの近くにもこんなやついませんか?普段はめっちゃ愛想がいいのに、

特定の誰かが居なくなった瞬間態度が急変して悪口を言いだす港区女子みたいな人。

 

わたしの場合は直属の上司である課長がそうでした。

 

わたしはバカ正直なとこがあって、 目に見えた部分しか信じないとこがるんですよね。この素直さがまじバカだった。

 

入社して間もない頃から、課長の評判は下っ端勢から良くなかったんですが、自分は直接的に被害を受けていたわけではなかったのであまり気にはしてなかってんですが。

 

3年の月日が過ぎて…ようやくその事実に気づきました。

 

仕事出来ない上司はヤバ過ぎる

 

わたしの課長への印象は、よく気にかけてくれる面倒見の良い人でした。ただ仕事が出来る人でもなかった。

 

普段から、君だけは他の人とは違ってよく頑張ってるね、

とかそういう感じの言葉をよくかけてくれていたので、わたしもその言葉に踊らされて、

積極的に色んな事を提案してみたりとずっとやる気満々だったんです。

 

が。

 

上司に媚を売るのが目的じゃなかったので提案した時点で、

後は上司が決める事だからレスポンスが無くても気にしてませんでした。(結果的に全部するスルーだった)

 

ある時わたしはこの仕事を誰もやっていないのならやってみたい!

とその上司にお願いした事があったんですよね。

そしたら、俺の上司に出来るように掛け合ってみるわ!って。

 

その内容は会社のホームページです。ニュースページまで設置してあるのに誰も更新してない、

その頃デザインやプログラミングに興味を持ち始めていたのもあったので、この件だけは強烈にレスポンスが欲しかった!

 

わたしはクソわくわくしていました。

 

なのでしつこい位にどうなってますか?と聞き、そのたび適当にあしらわれていました。

 

その頃から課長に不信感を抱くようになっていたんですが、 日本のことわざに何故か「芽を摘む」という言葉があります。

 

つまりわたしのやりたい事は誰にも報告されていなかったんです。

 

日本の企業に特に多いんですよね、自分より出来そうな人材をあらかじめ摘む行為なんですが、

大手企業のように「完璧に仕組化」されているところに起きやすい現象です。

 

仕組化された企業のヤバさ




なぜ仕組化された企業に起きやすいかと言うと、大企業とかって基本的には、勤続年数に応じて給料が上がるシステムになっています。

 

さらに課長とか課長代理といった役職もある程度の基準を達成できれば、

長期勤務するだけでなれる仕組みになっています。

 

具体的に言うと、上司に媚売って(迎合)して、誰かともめる等の特に大きな問題を起こさなければなれてしまうわけです。

 

□注意点

もちろん役職が上がるにつれて、その基準が厳しくなるのはありますが、ある程度の地位であれば、NOと言わない「YESマン」であれば基本的に誰でもなれるんですよね。

 

ここで仕事の出来ない上司ができる原因がわかったと思います。

 

仕事の出来ない上司がとる防御策

 

仕事の出来ない上司程、自分で自覚しています。w

 

やたらと自分を大きく見せようとする人をお思い浮かべて欲しいんですけど、

心理学的に人は自分に自信がないからこそ大きく見せようとするんです。

 

身近にそんな人いませんか?

 

そういう人って人を落として、自分の立場をあげる性質をもっているんです。

 

例えば仕事の同僚の欠点ばかり指摘してあいつはだめだ!と皆に言いふらしたり、

新人が入るたびになんだかんだ理由をつけてダメ出ししたり。

 

わたしの上司はまさにそんな人でした。

 

つまり自分に自信のない上司は、人を下げて自分の立ち位置をあげるしか自分を守る手段がないんですよね。

 

そしてこんな人達が裏で行っているのが、上司への【過小評価報告】です。

 

ある時たまたま新入社員が入ってきた時期に、課長の近くで事務作業をすることがあった時の話です。

 

たまたま課長の上司である所長が、課長に新人どない?って聞いていたんですが…

 

その時の出来事がショッキング過ぎました。

 

その新入社員は元気でまじめでどちらかと言えばみんなの評価も良かったんですが、課長はうるさくてどんくさくて何考えとるかわかりませんね、と報告してましたw

 

何その報告?

 

つまりですよ、上司への報告も全て【過小評価報告】されていたんですよね、

今までもずっと。

 

そして厄介なのが、子供みたいにある事ない事を言ったりしないんです!

 

ない事は基本的に言わないんです、ある事実だけを悪いように言い替えるのが非常に上手いんです。

 

今回の場合だと、「元気がいい」を「うるさい」と言い替えるといった感じです。

 

これがカバートアグレッションの特徴でもあります。

 

 
注意
特に大したスキルのない人も出世できてしまうから、何のスキルもない中間管理職の人達は、下を叩く事で自分の立場を守っているわけです。(上を陰で叩く場合もあります)
 

 

わたしが働いていた大手企業に限らずほどんどの企業がそうなんだろうなって思ってます。

 

そして基本的にこの仕組化がある限り、サラリーマンの努力は報われないとも思っています。

 

この出来事もわたしがサラリーマンをやめた理由に大きくかかわっていますが、

さらにとどめを刺すような理由についても記事にしているので、よかったらどうぞ!(^^)!「大手企業上層部の価値観」

 

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